シナプス

脳の単一組織は神経細胞と神経線維とで成り立っています。この二つを総称してニューロンといいます。

神経線維の先端にシナップスというものがついていて別の神経細胞にくっつかない程度に接近しています。

この単一組織が140億位集まって脳の基礎を形作っています。

神経細胞が灰白色で大脳皮質というところ、神経線維は白色で白質というところで、長いのや短いものもあります。

問題はこのシナップスの役割です。

刺激を受けるとニューロンに伝わり、そしてシナップスにゆきます。

シナップスに接近している別の神経細胞との間に刺激信号を通す伝達物質が作用して次々に伝達され、刺激が繰り返される事によって回路が作られてゆきます。

また、神経細胞や神経線維も発達し、より複雑に、より正確になってゆきます。

そして脳は0才から3才までに生まれたときの約3倍の大きさになるということです。

大人の脳の約80%にもなります。以後、約8才から10才までに脳のほとんどが完成します。

この間に出来上がった回路は「3つ子の魂100まで」と言われるように固定しやすいのです。
posted by venus at 12:09 | 日記
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